今日の記事はループイフダンでどの通貨ペアを選択するか?です
ループイフダンで選択可能なのは、ドル円・ユロ円・ポン円・オージー円の4種のみです
明らかに下落しているのに買いのシステムを選択することはないと思います
また運用開始時に方向感が見えないと、買いか売りのシステム、どちらを選べばよいか悩みます
と、いうことで非常に単純ですが、4つの通貨ペアを見て、トレンドが出ている通貨ペアを選びます
時間足はループイフダンの運用スパンも考えて週足とします
以下は現在の4通貨ペアの週足に、前回の記事、”ループイフダンで用いるテクニカルとは”で書きましたが、トレンド方向を視覚的に分かりやすくするため、GMMAを表示しています
今回は非常に分かりやすい結果です
上から2つ目のポンド円、一番下のドル円がきれいな上昇トレンドということが見てとれます
と、いうことでこのどちらかを選べばよいのですが、今回は初めての運用でもあり、あまり値動きが激しすぎるのは避けたいので、ドル円で買いのシステムを選択します
最後に値幅ですが、ドル円だと15pips(15銭)、25pips(25銭)、50pips(50銭)、100pips(1円)の4つから選ぶことになります
今回は10万円スタートということもあり、15pipsだとポジションが増えすぎで、50pips以上だとドル円の場合、エントリー自体が少なくなる懸念があるため、25pipsとします
以上よりループイフダン最初の運用はドル円B25_25を選択します
次回の記事では最大ポジション数など、サポート・レジスタンス・トレンドラインを使いながら決めていきます
ループイフダンで選択可能なのは、ドル円・ユロ円・ポン円・オージー円の4種のみです
明らかに下落しているのに買いのシステムを選択することはないと思います
また運用開始時に方向感が見えないと、買いか売りのシステム、どちらを選べばよいか悩みます
と、いうことで非常に単純ですが、4つの通貨ペアを見て、トレンドが出ている通貨ペアを選びます
時間足はループイフダンの運用スパンも考えて週足とします
以下は現在の4通貨ペアの週足に、前回の記事、”ループイフダンで用いるテクニカルとは”で書きましたが、トレンド方向を視覚的に分かりやすくするため、GMMAを表示しています
今回は非常に分かりやすい結果です
上から2つ目のポンド円、一番下のドル円がきれいな上昇トレンドということが見てとれます
と、いうことでこのどちらかを選べばよいのですが、今回は初めての運用でもあり、あまり値動きが激しすぎるのは避けたいので、ドル円で買いのシステムを選択します
最後に値幅ですが、ドル円だと15pips(15銭)、25pips(25銭)、50pips(50銭)、100pips(1円)の4つから選ぶことになります
今回は10万円スタートということもあり、15pipsだとポジションが増えすぎで、50pips以上だとドル円の場合、エントリー自体が少なくなる懸念があるため、25pipsとします
以上よりループイフダン最初の運用はドル円B25_25を選択します
次回の記事では最大ポジション数など、サポート・レジスタンス・トレンドラインを使いながら決めていきます